【茅の輪くぐり】
2020-07-22 (水)
若く見てもらえることが、ありがたいことに多い僕ですが、白髪もある、ちょい初老なので、
ちょっと前に行ってきましたよ!!
茅の輪くぐりとは、
半年間積み重なった罪やけがれをはらうとされる「茅(ち)の輪」が、新潟県弥彦村の弥彦神社に置かれている。今年は例年より半月早く準備され、参拝者は新型コロナウイルスの早期収束も祈りながら輪をくぐっていた。
弥彦神社によると、茅の輪をくぐって無病息災を祈る神事は、奈良時代に編さんされたとされる「備後国風土記(びんごのくにふどき)逸文」に由来する。例年は6月25日から30日まで、拝殿前に茅の輪が置かれている。
新型ウイルスの感染が拡大した今年は、より多くの人に輪をくぐってもらおうと、11日に茅の輪を設置。参拝者は立て札に書かれた作法を読み、カヤで編んだ直径2メートル以上の茅の輪を8の字を書くように左、右、左とくるくる回っていた。
新潟日報モアさんより参照。
僕の罪も消えますように。世界が平和でありますように*